title logo
このエントリーをはてなブックマークに追加

ー パドックを見て馬の良し悪しが分かるだと!?笑わせんなや! ー

space
 競馬の統計学 > コラム > パドックを見て馬の良し悪しが分かるだと!?笑わせんなや!
space

space
メニュー
space

■パドックを見て馬の良し悪しが分かるだと!?笑わせんなや!

space

 個人的には、遂にこの時が来てしまった
 か、と思っている。
 パドックでの馬の見方を説明するには、
 かなりの労力を要するので、
 できれば避けたまま進めていこうと
 思っていたのだが…
 まぁ、サイトを訪れてくれる人の
 為になるなら、少し頑張ってみようかと…
 取り敢えず、やる気が無くならない内に
 ガッとサイトを作ってしまおうかと…
 さてさて、本題です。
 あなたはパドックで馬を見ることを
 どれほど重要視しているでしょうか?
 筆者の結論を先に言ってしまうと、
 パドックで馬を見て、勝ち馬を決める
 ことは、半分オカルトであり、
 半分は真実であるというのが結論です。
 何故、この様な結論になるのでしょうか?

space

 半分オカルトであるといった意味は、
 パドックで馬を見ても勝ち馬は
 分からない。
 詰まり、良い馬が走るとは限らないし、
 良く見えた馬が勝ち馬になるとは限ら
 ないということです。
 筆者の実践上、パドックだけで馬を
 判別して馬を選んだ時の正答率は
 2割程度です。
 正答率2割では、プロの世界では
 烙印です。
 プロ野球選手なら自由契約ですね。
 素人ならまぁ及第点かもしれません。
 正答率というのは、筆者は馬券の
 基本は、ワイド筋と馬連筋から
 三単、三複に発展させるのが
 最も効率が良いと思っているので、
 パドックから馬を2頭選んで
 その馬のワイドと馬連を買う形で、
 勝ち馬になれば正解という判定基準
 です。
 パドックで馬を見て決めるというのは、
 基本的情報はJRA配布のレープロのみ。
 まぁ、レープロを見なくても良いの
 ですが、オッズも見ません。
 但し、返し馬まで見ます。
 とは言っても、全くの無知という訳
 にはいきませんので、古馬なら既に
 既知の情報が入ってしまっています
 し、騎手や厩舎からある程度の期待
 度は読めてしまったりするのですが…
 まぁ、こういう形で競馬を行うと
 ワイド or 馬連が当たって2割
 ということです。
 色々頑張ってみたのですが、
 筆者は2割を越えることが中々
 できません。
 上限、下限の幅は多少ありますが、
 下は調子が悪いと15%位です。
 上は、例えば、有馬の当日とか
 だと後半中山、阪神併せて7連荘
 とかありましたが、こういう日は
 非常に稀です。
 全てのレースを買ったわけでは
 ないですが、10レース位当てて
 います。
 まぁ、何れにしても20%位が
 平均ラインです。
 20%の的中ラインじゃ、
 使えないよ!
 と思う方もいるかもしれませんが、
 まぁ筆者もそう思います。
 この的中率でも闘えないことは
 ないのですが、それにはレース絞り
 を上手くやって、控えるレースを
 増やしていかないといけません。
 実際、馬を選定する時に信頼度が
 高い順番は、
 力関係 > 返し馬 > パドック
 の順です。
 実践感覚ですが、
 力関係は信頼度80%前後、
 返し馬は信頼度5~60%程度、
 パドックは信頼度20%程度です。
 単純に当てるだけなら、
 新聞を見て、対戦相手の力関係を
 図り、馬を選定していく方が
 楽な筈です。
 しかし、このやり方というのは、
 多くの一般ユーザが実践している
 方法です。
 そして、その結果はご存知の通り!
 競馬で勝ってる人って、多分10%
 はいないですよね。
 5%位なんですかね…
 良く分かりませんが…
 取り敢えず、このやり方では
 方法論としては足りない、という
 ことです。
 もう少し説明しておきましょうか。
 どの馬が強いのか、力関係を図る時
 には総合的に見てどの馬が強いのか
 考える必要があるのですが、
 過去の対戦成績から見る簡単な
 方法があります。
 良い例として、先日の日経新春杯が
 ありますので、それを参考にしましょう。
 このレース、1人はミッキーロケット
 だった訳ですが、ミッキーロケットは
 既に、レッドエルディスとカフジプリンス
 を神戸新聞杯と菊花賞で撃破済みです。
 2回も撃破すれば、馬同士の格付けという
 のは、済んだも同然です。
 この格付けを逆転するためには、
 何かしらの有利さや条件が必要になる訳です。
 若しくは、元々の格付け自体に瑕疵があった
 場合、即ち、負けた方の馬が大きな不利を
 受けていて破れているケース等、
 が必要な訳です。
 序に言うと、ミッキーロケットは
 神戸新聞杯でサトノダイヤモンドに
 肉薄した馬ですね。
 また、この日はサトノノブレスが
 オールカマーに出走する日でもありました。
 和田騎手のお手馬で、オールカマーでは
 2着だった馬です。
 和田騎手はこちらの騎乗依頼を断って、
 神戸新聞杯のミッキーロケットを選んで
 いる訳です。
 1人がミッキーロケットで、
 2人はシャケトラ、
 3人カフジプリンス、
 4人モンドインテロ、
 5人ヤマカツライデン、
 6人レーヴミストラル、
 7人レッドエルディスト
 です。
 因みに、カフジプリンスは
 ヤマカツライデンに丹頂Sで負けて
 いる訳です。
 ここまでの情報で既に軸は決まったも
 同然ですね。
 普通に走れば、飛ぶ要素が一切ない
 訳です。
 負けるとすれば、訳の分からない
 シャケトラかレーヴミストラルの
 訳です。
 が、しかし軸馬としては
 ミッキーロケットが一番良いと。
 シャケトラが強いのか
 ミッキーロケットが強いのかという
 結論は、過去の戦績から導き出すの
 はなかなか難しいです。
 しかし、ここまで分かっていれば、
 馬券を取るのは容易な筈です。
 競馬の組み合わせは基本的に
 ここまで容易なパターンばかりでは
 ありませんが、こういうパターンの
 レースはゴロゴロあります。
 前走同じレースに出ていて、2着と
 3着の馬がいる場合、基本的には
 何か弱い方に有利なことが起きない
 限り、若しくは前走で着順が低かった
 方に何かしらの不利がない限り、
 この力関係は逆転しません。
 そして、経験上ですがこの力関係が
 最も信頼できる一番目の要素だと
 考えています。
 逆に言うと、この力関係が分かり
 始めてくると、マスコミによって
 作られた人気馬と力のある実力馬
 とのズレが多々あることを認識
 するようになるでしょう。
 力関係から馬を選ぶというのは、
 こんなところです。
 選び方の方法は他にもあるでしょうが、
 要するに一番強い実力馬を選べ
 ってことです。
 そして、その馬の勝ち馬になる信頼度
 は80%位ある、ということです。
 長くなりましたので、
 次回に続きます。
 次回は返し馬についてです。
 (2017.01.19)

space

 返し馬・パドックでのないないあるある

>トップへ

space
 競馬の統計学 > コラム > パドックを見て馬の良し悪しが分かるだと!?笑わせんなや!
space

Copyright(C) ふぉーすばんく force-bank All right reserved.
このエントリーをはてなブックマークに追加

space

【外部リンク】

当ホームページへの ▼▽ 応援メッセージ ▽▼ よろしくお願いいたします。どんなことでもOKです。