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ー 競馬で勝ちたいならNHKを観るべきだ!フジテレビを観て勝てるほど、競馬は甘くない!! ー

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 競馬の統計学 > コラム > 競馬で勝ちたいならNHKを観るべきだ!フジテレビを観て勝てるほど、競馬は甘くない!!
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■競馬で勝ちたいならNHKを観るべきだ!フジテレビを観て勝てるほど、競馬は甘くない!!

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 先の皐月賞は、ファンディーナの
 惨敗で幕を閉じました!
 ナイスの一言です!
 筆者はと言うと…
 金曜日段階で、6枠推しと
 きましたよね!
 それも赤字でね!
 因みに、当日馬を観ての本命は、
 当然GⅠのミルコ・デムーロ騎手
 回収率300% overの斬overな訳
 ですよ!
 ちょっと、用があって現地入り
 出来なかったので自宅でTV観戦を
 していたのですが、この日は偶々
 NHKで皐月賞を観ていたのですが、
 これが結果的にナイスプレーでした♪
 後ほど、知人からある興味深い
 話しを聴きまして…

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 普段GⅠを家で見ることもあるの
 ですが、筆者は十中八九フジテレビで
 競馬中継を観ています。
 NHKで放送があっても、フジテレビを
 利用していたのですが、皐月賞の日に
 限って、偶々NHKで競馬中継を観て
 いました。
 そしたら、レース後知人から連絡が
 あり、ファンディーナの話になりました。
 その方はフジテレビの中継を観ていた
 そうですが、
 「ファンディーナはパドックでは
  それ程チャカ付いていなかったが、
  馬場に入れたらチャカ付き出した。」
 と言っています。
 筆者的には、
 『あれ、それは可笑しいぞ (・・?』
 と思い話しを切り返します。
 その方が、観たままの真実をそのまま
 伝えていて、発言の中に嘘や誇張が一切
 ない、という前提の下にこの話を信じる
 ならば、筆者の観た光景とは随分違う
 と言えます。
 NHKでは、全馬のパドック映像から、
 華道ロード、馬場入りから返し馬まで
 キッチリ、通しで魅せてくれます。
 15時から放送が始まり、馬場入りまでの
 間は基本的には、ズッとパドックを映して
 くれていました。
 全馬のパドックでの紹介が一通り終わっ
 たら、有力馬、まぁこの日はファンディ
 ーナのパドック映像をより多く流して
 くれていました。
 NHKを観ていた方は感じ取っていたかも
 しれませんが、ファンディーナは
 パドックを周回すればするほど、
 どんどんチャカ付きが激しくなってきて
 ゼッケン下には、汗もかき始めて
 いました。
 本馬場入り後もその光景は変わらず、
 相変わらず落ち着きなく、輪乗りの
 状態でもそれは変わりませんでしたね。
 しかもこのチャカ付きは、遊んで、
 詰まりフザケてチャカ付いている訳では
 ありません。
 所謂、入れ込んでチャカ付いている訳
 です!入れ込んでのチャカ付きは、当然
 ですがどんな馬でも体力を蝕まれます。
 ファンディーナのチャカ付きは、
 馬場入りで始まった訳では無いのです。
 その前から始まっていて、それは
 レース前の輪乗りまで続いたということ
 です。
 しかし、この知り合いの話を何の偽りも
 ない真実だとするなら、フジテレビを
 観ていてはこの真実に気付けないという
 ことになってしまいます!
 これは大変な問題を抱えています!
 何故なら、この状況の中での
 ファンディーナの軸はあり得ないから
 です!!
 仮に、ファンディーナのこの状況を
 知っていて、それでもファンディーナが
 勝つと予想することは、何を意味する
 ことになるのでしょうか?
 この状況でも勝てるということは、
 ファンディーナ自体が他の馬より
 2段階上のレベルにいないと厳しいと
 見て良いでしょう。
 1段階では足りません。
 それは、ファンディーナがベストな
 状態で走れないことが既に約束されて
 いる、他との比較で不利な状況で走ら
 なければならないことが確約されて
 いるからです。
 自身が、ベストな状態で走れる、
 まぁベター位な状態でも良いのですが、
 これらの状態で走れるなら1段階上なら
 勝つことはできると思います。
 しかし、そうでないならば、
 筆者なら2段階上の能力をその馬に
 求めます。
 ファンディーナが仮にこのレースで
 勝つ、詰まり他の馬より2段階上の
 能力があるとしましょうか。
 そうすると、次の2つの仮定が成り立つ
 ことになります。
 競馬は他者関係で勝ち負けが決まり
 ますので、周りの今年の3歳牡馬の実力
 を考える必要があります。
 今年は牡馬路線は小粒と言われています
 が、ファンディーナが牡馬GⅠを既に勝てる
 牝馬と想定して、例えば、ジェンティル
 ドンナやウォッカ位のレベルを想定しま
 しょうか。
 そうすると、現時点において周りの
 牡馬のレベルは例年で言うところの
 OPクラス止まりの馬達で無ければ
 なりません。
 重賞勝ちレベルの馬になってしまうと
 GⅠ勝ち負け級の馬との差は1階級分しか
 ないことになってしまいます。
 これでは、足りない訳です。
 しかし、OP勝ちレベルの馬となれば、
 GⅠ勝ち負け級の馬に勝つことは
 十中八九無いでしょう。
 筆者ならそう見ます。
 詰まりこういうことです。
 1. 今年の3歳牡馬は重賞馬が10頭いる訳
   ですが、所詮はエアシャカール級の
   馬しかいないので、古馬戦線に入っ
   たら活躍も出来ずに終わるだろう。
   だから、ファンディーナが圧倒する
   筈だ!
 って訳です。
 次は、今年の3歳牡馬は重賞で勝ち負け
 できるレベルにはある、と考える場合
 です。詰まり、古馬戦線に入っても
 ソコソコ勝負になる馬はいるでしょうし、
 後にGⅠを勝てる様な馬もいると考える
 場合です。
 多分、こっちの方が自然な流れかと
 思うのですが…
 ということは、どうなるかというと
 ファンディーナが2段階上の実力差を
 持つには、既に海外GⅠで勝ち負けできる
 馬である必要があります。
 これを確認するのは難しいことですが、
 筆者は対象馬として、「プライド」を
 想定しました。
 何故この馬を想定したのかと言うと、
 理由は特に無いのですが、まぁ
 筆者の記憶の中に深く刻み込まれて
 いたもので、C.ルメール騎手が乗って
 ましたしね。
 ディープの凱旋で2着だった馬です。
 3歳馬の時から期待されていた馬ですね!
 晩年はアドマイヤムーンの香港Cでも
 勝利を収めています。
 まぁ、実力的にこの位は欲しいと…
 ザルカヴァとかゼニヤッタを想定して
 しまうと、流石に可哀想ですからね。
 二番目の仮定はこうです。
 こうじゃ!です。
 2. ファンディーナは既に海外GⅠで
   勝てるレベルの牝馬である!
   「プライド」クラスの馬!?
 そう考えた時に、ねぇなぁ…
 って思いませんかね…
 筆者はねぇ…と思ってしまったの
 ですが…
 今思い出した馬だと、
 ファインモーション!
 この馬でも良いかもしれませんね。
 このレベルの馬かどうかって
 話です…
 ここで少し、"入れ込み"について
 説明しておきましょうか?
 馬は何故入れ込むのかというと、
 イライラしているから、
 怒っているから…
 まぁ、色々あるでしょうが、
 不安だから入れ込む訳です。
 不安が無ければ、落ち着いている
 筈です。
 その不安が違う感情に変化したり
 する訳ですが、例えば、皇帝を
 想定しましょうか。
 自分が一番強いと思っている、
 ルドルフです。
 この馬が他馬を観て入れ込むのか
 って話しです。
 人を見て入れ込むのかって話しです。
 堂々としていて、シリウスシンボリ
 何か歯牙にも掛けない訳です。
 レース前から自分が勝つことは
 分かっている訳です。
 周りの馬等どうでも良い、
 駄馬な訳です。
 不安は何に対する不安かというと、
 他馬に負けるかもしれないという
 不安な訳です。
 強い者、怖い者がいる時に
 感じるアレです。
 この感情は、人間にもある筈です。
 自分より強い者と闘う時、
 そして、未知数の相手と闘う時、
 自力が強ければ強い程、強力な
 ライバルがいれば、その立ち居
 振る舞いから簡単に見分けが
 付く筈です。
 落ち着かない仕草はここから
 来る訳です。
 断定的に云っていますが、
 本当にそうかは分かりません。
 唯、筆者はそう感じております。
 分かっていることは、自分が一番
 強いと分かっている馬は、堂々と
 しているということです。
 筆者ならそういう馬はビビってる、
 と見ます。そして、その馬は
 他の馬比べて実力的に大差ないと…
 負ける可能性が普通にあると…
 ニュータイプのプレッシャーって
 奴ですね。
 オールドタイプには感じられない、
 強い馬達の強力ライバル登場の
 時に現れるアレです…
 因みに、これでディープは
 ハーツクライに負けています。
 まぁ、大雪での輸送云々で
 ディープはレース前からだいぶ
 不利を被っていましたが…
ファンディーナ 2017年04月16日(日) 3回中山08日 11R 皐月賞 GⅠ
アルアイン 2017年04月16日(日) 3回中山08日 11R 皐月賞 GⅠ
 別にアルアインが勝ったからこの馬と
 比べている訳ではなく、この時に
 パドックで一番筋肉がありそうで
 大きく見えた馬がアルアインだった
 のでこの馬と比較しました。
 アルアインとの比較で、
 ファンディーナに最早海外GⅠを
 勝てるレベルに無いことは明らか
 です。
 更に言うと、
 ファンディーナの前を歩いていた
 のは、ペルシアンナイトでした。
ペルシアンナイト 2017年04月16日(日) 3回中山08日 11R 皐月賞 GⅠ
 ファンディーナが仕上がっていない
 のは、火を見るより明らかです。
 筆者は、前日オジュウチョウサンの
 仕上がりを観ています。
 510キロある馬体をキッチリと絞って
 来た訳です!
 中々の仕上げ上手です!
 平地GⅠでも中々そうは仕上げ
 られません。
 それと比べた時に、  この馬GⅠを舐めてんのか∠( ゚д゚)/
 っていう感じの仕上がりですね!
 一番人気だったので、
 対外的にマイナスコメントは出来
 なかったのでしょうが、
 ちゃんと仕上げられない理由があった
 のでしょう。
 カイ食いが悪いとか、
 テンションが上がり過ぎているとか、
 体質が弱くてとか…
 トモの張りの違いを見て下さい。
 直線に向いた時、中山のエアレーション
 が効いた芝で、どうやってこの馬が
 ペルシアンナイトに勝つことができる
 のでしょうか…
 基本的に、リアル競馬に"cheat"は
 ないです!
 ウォッカがダービーを勝った時に
 パドックでは、兎に角デカかった
 訳です。
 筋肉ムキムキではありませんでしたが、
 後ろトモの筋肉量の多さには目を
 見張るものがありました。
 しかし、ファンディーナはラインが
 細く見えます。-4キロの馬体重の
 細さが、よく後ろトモの張りの無さと
 筋肉量の少なさに現れています。
 アルアインとは、たったの10キロしか
 変わらないのに、片やフックラ魅せ、
 片や華奢に見せます。
 とは言え、筆者もファンディーナを
 一応抑えとして持っていますから、
 まだまだと言えばまだまだです。
 それでも、軸はあり得ませんね。
 さてさて、長くなりそうですので、
 次章に続くってことで…
 (2017.04.17)

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